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しばし休みます。

5月から全く更新できずで、ほんとすみません。

もーきちの空想世界旅行

まだしばらく休みにします。

再開までどうかお待ち下さい。


もーきち&くろた
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ボーヌのカーヴ巡り [フランスの旅]

1月12日~16日
ディジョンからバスに乗ってボーヌに着いた。
ボーヌはブルゴーニュワインの本拠地。シャンパーニュに
続きカーヴ巡りを楽しもうとやって来た。

ボーヌの町は観光客はちらほらで静か。
西欧の田舎町っぽいのんびりした空気があった。
石畳の小径に建つ小さい食料品店が地元の
人たちの日常の買い物で賑わっている光景が
味わい深いものがあった。

ブルゴーニュ地方の伝統様式の屋根を持つ建物
オテルデューをさらっと見学した後、気合十分に
ワイン市場(Marche aux vins)に向かった。
1,000円ほどの入場料を払うと、試飲リスト、タストヴァン(taste vin:
ステンレス製の試飲専用の小皿)を渡された。そして何の案内も
特にないまま自由に地下のカーヴへの階段を降りた。
階下に降りていくと、次第にヒンヤリした風が流れ始め、
地下入口の木の扉を開けると暗いカーヴが広がっていた。
そこはワイン蔵というより、ひたすら広くてずっと暗い洞窟のよう
だった。

暗い通路を進んでいくと、縦に置かれた大きいワイン樽が現れた。
樽の天板にはローソクとワインが置いてあり、まるで立ち飲み
カウンターのようだった。誰もいない、何の案内もないままこの場所で、
自由に試飲して、自分でリストにチェックをしなさいというルールだった。

早速タストヴァンになみなみ、、いえ少しだけ、注いで
ごくっ。うん、美味い。立ち飲みバーのようだが美味しい。
18種類続くワインの試飲、ゴクゴク飲んでる場合じゃない。
次へ進もう。暗闇にぼやーっと浮かぶろうそくを頼りに樽から樽へ
飲み進めていった。

もーきち ボーヌ.jpg

カーヴは後半になればなるほど高級なワインが続くのに
中盤で酔いが回り始めた。
あ~・・・そうやった・・・。カーヴはあくまで試飲(デギュステ)する場所で
あって酔う場所ではなかった。だから、樽の傍には常にバケツがあったのだ。
口の中でグシュグシュとデギュステしたら(味わったら)
吐き出すのがルールだった・・・。
なのに、吐き出すなんてもったいなくついに酔っぱらって
しまったというわけだ・・・。

後半の高級ワインゾーンに入り、Gevrey-Chambertin、
Vosne-Romanee、 Beaune 1er cruなど一級品は
抜群に美味かった。ここまで通路の脇や途中の洞穴には
年代物のワインが瓶熟成で並べられていたのも圧巻だった。
20世紀初頭の埃をかぶったとてつもないワインは施錠された
檻の中に入っていたりした。ヴィンテージのロマネコンティが
眠る檻の近くには監視員らしき人もいた。単に酔っ払いを出口へ
案内するためだけの人かもしれないが、フレンドリーだし
楽しく会話ができた。檻の中の貴重なロマネコンティを指差して、
「On peut degusuter cela aussi?(それも試飲できるん?)」と
冗談で聞くと、笑顔でさらっと「Jamais(無理です。)」と断られた。

一番最後の一番いいワインの試飲ゾーンには先客の男二人が
陣取り完全に出来上がっていた。やるなー。

その後、予約なしで行けるカーヴをあと3箇所周った。
スーパーでもワインが安く買えるし、小さい食料品店には
エスカルゴが安く売ってて美味かったし、楽しいボーヌ滞在でした。

現在:ボーヌ【フランス】

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ディジョンのふくろう [フランスの旅]

1月8日~11日
シャンパーニュのランスから、ディジョンの町に来た。
ディジョンには有名な観光名所かあるわけでもなく、
マスタードが名産といわれても別に興味もなかった。
ただ、『幸福のふくろう』を触ると、ご利益があるらしい、
というので、ただそれだけ、それだけのために
初詣感覚でディジョンにやって来た。

早速幸福のふくろうがあるノートルダム教会の壁を目指して
のんびり歩いてみた。中世栄えたディジョンは
こじんまりした町で、ツーリスティックでもなく
町歩きにはピッタリだった。フランソワ・リュード広場なんかは
中世の建物と現代のとが共存してて好きな空間だった。

もーきち ディジョン.jpg

やっとノートルダム教会のふくろうのいる壁に着いた
ものの、外壁の工事か何かのせいでバリケードが設置されていた。
触るどころか近寄れないのでバリケード越に覗いてみると
壁に彫られた(めりこんだ?)黄色いふくろうの姿があった。

おおお。あった、あった。けど・・・、これ?
えらく小さい・・・。

触られないならしょうがないので去ろうと、歩き始めたとき、
道端に無造作に置かれたふくろう付きの石の塊を発見した。
ん?????。あれ?これって?
野ざらしにされてるとはいえ、一応金のふくろうなので、
十ニ分に触っておいた。目的は達成できた。
ちなみにふくろうの大きさは壁面にあったのと変わらず
かなり小さめだった。ご利益はあるんだろう。たぶん。

dijon fukuro.jpg

※2000年当時、ノートルダム教会は外壁の工事中だったのか、
新たなふくろうの石を入れ替える作業だったのかわかりません
が、何にせよふくろう石は、道端に転がってました。
現在のディジョンの『幸福のふくろう』の画像を調べてみると
どうもこの野ざらしふくろう石に間違いないようです。
ある意味ラッキーでした。

現在:ディジョン【フランス】

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シャンパ~ニュでメゾン巡り [フランスの旅]

2010年1月3日~7日
新年をパリで迎え、2010年一発目の移動に入った。
パリ東駅から列車で1時間半ほど揺られシャンパーニュ地方の
エペルネ駅に到着した。ホテルに荷物を下ろし、
『モエ・エ・シャンドンMoe et Chandon』のメゾンへ急いだ。

そう、ここエペルネやこの後に訪れるランスの町は
シャンパンの製造所(メゾン)が立ち並ぶところで、本場の
シャンパンを試飲しに、いえ、見学・勉強するためにやって来た。

もーきち シャンパーニュ.jpg

モエのメゾンでは、日本人の担当者が日本語で案内してくれた(要予約)。
ドン・ペリニヨン氏の逸話やシャンパンの歴史、製造方法など
詳しい説明で勉強になった。そんなことより試飲はまだかとは
決して口に出さず、続いてはカーヴ(ワイン蔵)の見学に入った。
10℃ほどの涼しいカーヴ内には埃のかぶった古~い
シャンパンのボトルがたくさん眠っていた。どんな味なんだろう?
色々勉強した後、ついに、試飲ターイム。

が、無料飲み放題ってわけではなく、飲みたいシャンパンを
選択しチケットを買うというしくみだった。
ドンペリは残念ながら試飲リストになかったがモエのヴィンテージを
飲めた。うんうん、出来立てはうまい!気がした。

モエのメゾンを出て、アベニュー・ド・シャンパーニュ(すごい名前)を、
ほろ酔いで青空の下歩くのは贅沢で気持ちよかった。
しばらくして『ペリエ・ジュエPerrier jouet』のメゾン発見。
エミーユ・ガレの花柄のボトルが有名らしい。
さらに進むと、元イギリス首相チャーチルが愛したとされる
『ポル・ロジェPOL ROGER』のメゾンがあった。
さすがシャンパーニュ通り、メゾンだらけ。
館内には入れずとも、外観を見て廻るだけでもすごい楽しい
もんだった。

シャンパン巡り二日目はランスへ向かった。
まずは『ポムリーPommery』を見学、勉強そして試飲した。
朝シャンは美味いなあ。続いては『ヴーヴ・クリコveuve clicquot』へ。
あの黄色のボトルラベルと同じ黄色のでかい看板にテンションが
上がった。ここでもシャンパンについてフランス語で丁寧な
解説を受け、勉強になった。特に製造過程でボトルに溜まる澱(おり)に
ついてが面白かった。こうなって、こうして最後にこうして出来上がり~と、
シャンパン一本作るのに苦労がかかってるというのが納得できた。
最後にオシャレなラウンジで試飲タイムだった。最高だった。

三日目は『パイパー・エイドシックPIPER-HEIDSIECK』から
スタート。カートに乗ってカーヴ内を周る設備で、日本語アナウンスが
あったりライティング演出があったりと少し遊園地のノリ。
でも最後はしっかり試飲ができ、ちゃんと大人の時間だった。

二軒目メゾンはすぐ近くの『ポメリーPOMMERY』を見学&試飲した。
続いて近くの『アンリオHENRIOT』はメゾンを見ただけ。
三軒目の『テタンジェTAITTINGER』はメゾンの外観もかっこ良さ
抜群でシャンパンも最高だった。完全にほろ酔いを通り越していたが・・・。

ランスにはまだあと、『ランソンLanson』、『ルイ・ロデレールLOUIS ROEDERER』、
『クリュッグKRUG』、『G.H.マムG.H.MUMM』・・・・とすごいメゾンが
軒並みあるが、三日間はこんなもんで十分で楽しかった。

現在:エペルネ、ランス【フランス】
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もーきち旅 3年4ヶ月の軌跡 [世界地図]

久々に世界地図の更新です。

もーきち世界地図2010パリまで.jpg

もーきちの空想世界旅行はようやく
2010年になったところで、現実とはとうとう
一年以上かけ離れてしまい、申し訳ありません・・・。

2006年9月に大阪をフェリーで離れ、韓国・釜山に
上陸し世界旅行がスタートしました。中国、モンゴルなどを周り
2007年元日は上海でした。中国、東南アジア、チベット、
ネパールと巡り、2008年はインドのニューデリーで
正月を迎えました。インド、スリランカ、モルディブ
バングラデシュ、パキスタン、中央アジア、イラン、
コーカサスと順調なペースで周り、2009年は
ついにアジアの西端トルコ・イスタンブールで
新年となりました。

2009年、トルコからやっとヨーロッパ・ロシアの旅が
始まったものの、予想以上のスローペースに陥ってしまい
ました。それでもなんとか4回目の新年、2010年
元日をフランス・パリで迎えました。やれやれです。

今年(2010年)は、フランスからスタートし、
ユーラシアを出て、待望のアフリカ大陸に上陸を
予定してます。乞うご期待?!

それにしても少しずつ進んできたもーきち旅は
3年4ヶ月に及び、世界地図に載せるとなんとも
長い軌跡になりました。あらためて進んできた道のりを
見ると嬉しくなります。世界地図もついにユーラシア大陸
全体を新調しました。

もーきちの空想世界旅行をここまで続けてこられたのも
みなさまの応援あってのことと思っています。
これから先もこんなペースでいつまで続けられるのか?
ほんまに世界一周できるのか?と作者でもわかりませんが
末永くおつきあい願いたいと思います。

では、みなさまこれからもよろしくお願いします~。

*********************************************************************

このたびの東日本大震災で被災された皆さまに
心よりお見舞い申し上げます。またお亡くなりになられた方々、
遺族の皆さまには謹んでお悔やみ申し上げます。
そして犠牲になったペット、家畜など動物たちの
ご冥福をお祈り申し上げます。

日本も世界の人々みんなで手をとり力を合わせて、
復興に向けて一緒に頑張っていきましょう。
一緒に前へ進んでいきましょう。


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みんなで頑張ろう! [応援メッセージ]

応援もーきち.jpg

このたびの東日本大震災で被災された皆さまに
心よりお見舞い申し上げます。
またお亡くなりになられた方々、遺族の皆さまには
謹んでお悔やみ申し上げます。
そして犠牲になったペット、家畜など動物たちの
ご冥福をお祈り申し上げます。

みんなで手をとり力を合わせて、
この試練を乗り越えて前に進んで行きましょう。
そして一日も早い復興を目指しましょう。

猫マンガ連載でお世話になっている
猫パンチTVさんが
「被災したペットの救済活動を行う団体などの一覧」を
作成されました。詳しくはこちらからどうぞ。
人間と共に被災したペットたちの命も
たくさん救われることを願います。

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ようやく2010年年越し [フランスの旅]

12月24日~2010年1月2日
イングランドから列車でドーバーを越え、パリまで
帰って来た。年越しをパリで迎えることにした。

パリの美術館は前回周れたし、どこに行っても
年末の観光客で混みまくってるので、
今年(2009年です)の旅の片付けをした。
コインランドリーで洗濯大会、リュックも靴も全部洗って、
使わない本を売りに行き、荷物も送り、手紙も出した。
なんとなく年末らしい忙しい時間を過ごした。
今年(2009年)の旅を振り返ると結局トルコ・イスタンブールから
中欧~ロシア~東欧・西欧と周っただけだった。
もうちょっと進めると思ってたのに・・・。

さあ、大晦日。
向かうはエッフェル塔。パリのメトロは18時を過ぎて
改札がオープンになった。おおお、グラトュイ(無料)や、
やった~。

にしても、年越しをエッフェル塔で迎えようとする人は多く、
エッフェル塔へ続く道はものすごい人人人で、まさに
日本の初詣の参道といった感じ。
道中にはケバブ屋台が辺りにいい匂いを漂わせ、これもまさに
初詣のイカ焼きと同じ。そして熱燗の代わりにはシャンパンの
屋台(車)も出ていた。祭りだ、祭りだー!
地元のパリっ子達はシャンパン片手に歩いていたり
ボンネットの上にグラスを並べて走る車がいたり、
ほんと正月ムード一色だった。

ケ・ブランリ美術館近くもなかなかの人いきれだったが、そこで
エッフェル塔の年越しをすることにした。
カウントダウンに向けてエッフェル塔は様々なイルミネーションの
七変化を見せてくれた。さすが、フランス、きれいなもんだった。

もーきち パリ年越し.jpg

そして、ついにカウントダウンが始まった。
エッフェル塔の灯りが徐々に消えていき、3,2,1,0!
ついに真っ暗になった。
で、すぐに、チカチカチカチカチカッ~。
塔がキラキラと瞬き始めた。
ひゅー、Bon Annee~(ボナネー)(新年おめでとー)!!
そこらじゅうからボナネー、ボナネーの嵐が起こり
マイグラスを片手にシャンパンをシュポッシュポッと
栓の抜ける音があちこちで響いていた。
おおおお、いかにもフランスの新年っぽいなー。

Bonne annee!!2010!!a Paris!!
Vive la FRANCE!!!
ということで、2010年正月をパリで迎えた~。
さあさあ、今年(2010年)はどう世界を周ろかな?
とにかく目指すはアフリカ大陸!!
もーきち旅はまだまだ続きます~。

現在:パリ【フランス】

はい、みなさま、2010年新年おめでとうございますー。(遅っ。1年2ヶ月時差)
2010年もよろしくおねがいしますー。
・・・・。って、今は2011年2月末ですね~・・・。
ほんとにほんとに遅くれまくりでしたが
なんとか2010年を迎えられたもーきちです。

ということで、【もーきちの2010年正月どこでしょう】クイズの
正解はパリでしたー。

正解者は・・・・・・

pawpawさんとnecolaさんでしたー。
お二人にはもーきちからプレゼントがありますので
お楽しみにお待ち下さいませ~。


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